国内最大級のインターネットショップ開設数をもつBASE株式会社の「BASE(ベイス)」と富山という地方から商品やサービスを全国販売へ販路を拡大するため弊社は&BASEオフィシャルパートナーシップを組んでおります。
昨今、ネットショップを始めとするEC市場が拡大する中、ボトルネックになっていたのは、ネットショップの開発初期費用や顧客情報等のセキュリティ月額保守費用でした。しかし、BASEは基本無料で開設ができるサービスです。これはできるだけ初期費用を抑え、あなたの商品やサービス、組織団体としてのブランディング価値を高めるコストに割り当てることができるのです。
BASE株式会社「&BASE」と提携することで、ネットショップを運営される事業者様のネットショップ作成の疑問や運用、集客、売上の拡大など弊社の持つノウハウ等の強みを活かし、販路拡大のお手伝いをさせていただいております。
地域活性化に取り組む「富山第一銀行」がBASE株式会社と提携し、「TOYAMA&BASE製作代行プラン」の取り扱いを開始致しました。弊社は&BASEのオフィシャルパートナーとして、参画させていただいております。
SNSを通じ、58.2%もの人がネットショップを訪問しております。SNSをただ利用するだけではなく、どういう役割を与えるかということが重要なのです。
内部対策とはウェブサイトやインターネット広告、各種プレスリリース、SNSの投稿。これらは自社から発信しているがユーザーからは「知らないブランドが発信しているから懐疑的だ」と思うことでしょう。しかし、内部対策を怠ると、フォロワーやファンが増えるといったネットショップに誘因するアクションを閉ざすことになります。
第三者の率直なレビューが、現在インターネットでは大きな情報になっています。レビューをする方が、インターネット上で多くの方に影響力があればあるほどです。インフルエンサーを利用したマーケティングをすることでより信頼ある情報に変化し、安心できる情報になります。